大原 悟務 先生 主要研究業績  Satomu Ohara(Associate Professor)
研究講演     更新日 2015年10月3日 
 
 
・主要論文  
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17 医療におけるユーザーイノベーションの諸相
『同志社商学』 , 66 ( 2 )  , pp.390 - 401 , 2014-09-25 , 同志社大学商学会
16 観察・エスノグラフィーの製品開発への応用
『同志社商学』 , 63 ( 5 )  , pp.879 - 891 , 2012-03-15 , 同志社大学商学会
15 .「熟達した毒性研究者の「一皮むけた経験」」
『同志社商学 』,63(3), pp20-36, 2011,同志社大学商学会
14 製薬産業における技術転換論の意義
『経済系(関東学院大学)」 245 48-55 2010
13 普遍化と個別化を志向するユニバーサルデザイン製品      
『札幌学院大学経営論集』 , 2 , pp.57 - 68 , 2010-08 , 札幌学院大学総合研究所  
12 「消費者製品の本質安全を確保する安全標準」        
『商品研究』,57(1+2), pp29-37, 2010          
11 研究開発における安全性研究者の活動 −製薬関連企業5社の調査と考察−
『同志社商学』, 61 ( 1-2 )  , pp.52 - 68 , 2009-07-30 , 同志社大学商学会  
10 製品個別化のアプローチ−医薬品リスクの個人差を論じる準備として−
『同志社商学』 60 ( 1-2 )  , pp.80 - 99 , 2008-07-30 , 同志社大学商学会  
9 ユニバーサルデザインの製品への適用可能性(資料)
『同志社商学』, 59 ( 1-2 )  , pp.101 - 116 , 2007-10-15 , 同志社大学商学会  
8 新製品開発における反復削減−医薬品開発における外国臨床データの利用−
『同志社商学』 , 58 ( 4-5 )  , pp.53 - 70 , 2007-02-10 , 同志社大学商学会  
7 医薬品のイノベーションが生活様式に与える影響
『同志社商学』, 57 ( 5 )  , pp.138 - 162 , 2006-03-10 , 同志社大学商学会
6 製品リスクの変遷−医薬品リスクの言説から−
『同志社商学』 , 55 ( 4-5-6 )  , pp.79 - 86 , 2004-03-15 , 同志社大学商学会
5 「製品安全への認識と実践の格差を生む要因」
『同志社大学大学院商学論集』, 35(2), pp81-94, 2001
4 ランドマーク商品の有効性と安全性の認知および評価における問題−脳循環代謝改善薬の
再評価過程を例にして− 」『社会科学』 , 66 , pp.227 - 248 , 2001-02-20 , 同志社大学人文科学研究所
3 「商品学の将来(紹介)」
『同志社大学大学院商学論集』, 36(1),pp74-85,2001
2 「製品の安全性確保と開発期間短縮との両立−治験データ生成における品質保証の観点から− 」
『同志社大学大学院商学論集』,34(1), pp265-282,1999
1 「製品開発の効率化と安全性確保−医薬品開発の視点から−」
『修士論文』1999
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