◆ 岩下 イワシタ正弘 マサヒロ先生センセイ　プロフィール　Masahiro Iwashita（Professor emeritus）emeritus）
		・プロフィール		更新日 2015年10月3日
		・学内役職
		・学会活動
		・社会貢献
		・表彰等
・プロフィール
１９３２年ネン		鹿児島県カゴシマケン姶良オウヨシ郡グン隼人町ハヤトチョウに生ウまれる
１９５０年ネン		鹿児島県立カゴシマケンリツ加治木カジキ高校コウコウ卒業ソツギョウ
１９５１年ネン		鹿児島カゴシマ大学ダイガク文理ブンリ学部ガクブ理科リカ学科ガッカ中退チュウタイ
１９５８年ネン		同志社ドウシシャ大学ダイガク工学部コウガクブ工業コウギョウ化学科カガクカ卒業ソツギョウ
１９６０年ネン		同ドウ　大学院ダイガクイン工学コウガク研究科ケンキュウカ修士シュウシ課程カテイ修了シュウリョウ
〃		同ドウ　商学ショウガク部ブ助手ジョシュ
１９６３年ネン		同ドウ　商学ショウガク部ブ専任センニン講師コウシ
１９６４年ネン		同ドウ　商学ショウガク部ブ「商品ショウヒン学ガクゼミ」担当タントウ
１９６６年ネン		同ドウ　大学院ダイガクイン工学コウガク研究科ケンキュウカ博士ハクシ課程カテイ単位タンイ取得シュトク
〃		同ドウ　商学ショウガク部ブ助教授ジョキョウジュ
１９７２年ネン		同ドウ　商学ショウガク部ブ教授キョウジュ
１９７９年ネン		同ドウ　大学院ダイガクイン商学ショウガク研究科ケンキュウカ博士ハカセ課程カテイ教授キョウジュ
２００３年ネン		同ドウ　定年テイネン退職タイショク
〃		同ドウ　名誉メイヨ教授キョウジュ
(1974年ネン9月ガツから1年間ネンカン、ドイツへ留学リュウガクしケルン大学ダイガク商品ショウヒン学ガク研究所ケンキュウジョで在外ザイガイ研究ケンキュウに携タズサわる）
・学内役職
大学院委員、大学教務部長、大学就職委員長、大学評議員、法人同志社評議員の要職を
歴任する。中でも、1986年4月からは、教務部長として、田辺校地開校という大学の
大きな変革の始まりに立ち会い、学部横割りの教務事務体制の確立に尽力。（現在では
その重要性から副学長が兼務）。又、1990年4月から2年間、学校法人同志社の評議員と
して、その法人運営の意思決定に大きく関る。
・学会活動
１９６６年〜		日本商品学会評議員、同理事を経て同関西部会会長（〜1984年まで）
１９７８年〜		国際商品学会会員、副会長、理事を歴任（〜2000年まで）
１９７８年〜		オーストリア、スイス、韓国、ドイツ、中国、ポーランドの各大学に
		於ける国際商品学会での研究報告、調査研究を行う（〜1999年まで）
１９８６年		日本で開催された国際商品学会第6回シンポジウムで、組織委員長を
		務め、誘致、企画、運営を陣頭指揮。学会の成功に貢献。
・社会貢献		（通産省関係）
１９９２年〜		通産省大規模小売店舗審議会近畿審議部会京都審査会特別委員を
		第一期から第五期まで務める（〜2001年まで）
		（京都府教育委員会関係）
１９８６年〜		京都府産業教育審議会の委員、部会長、会長を歴任（〜2008年まで）
１９９１年〜		京都府高校教育検討委員会の委員、副会長を歴任（〜1993年まで）
１９９８年〜		京都府中高一貫教育研究会議の委員、座長を歴任（〜2001年まで）
（その他、2004年まで高校教育について幾多の提言を行い、同教育行政の改革に寄与）
		（その他タ）
１９９９年ネン		月桂冠ゲッケイカン株式会社カブシキガイシャの社史シャシを安岡ヤスオカ重ジュウ明メイ教授キョウジュ他ホカ８名メイと共同キョウドウ編纂ヘンサンを行オコナう。
・表彰ヒョウショウ等トウ
１９９６年		京都府教育員会から教育行政の発展に寄与した功績により表彰状授与。
２００５年		日本商品学会から学会発展に寄与した功績により数少ない名誉会員の
		称号を授与。
２０１３年		教育研究功労により春の叙勲で、瑞宝中綬章を受章。
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